柊×千尋
(今のところほとんどSS/Sのみ



Shake the spirits

       4(完)


 風早→千尋&柊→千尋を前提とした風早+柊、現代版。(BLでは ありません)
 某処のバーに風早を呼び出した柊が風早に語る言葉はいったい……? 
 オフ本「今は遠き春辺」番外ですが、独立して読めます。
 ちなみにサイトにアップしているのと同じ内容でコピー本も発行済。本編だけなら
 サイトで読めますが、本のかたちとしてお手にとってみたい方のために〜。
 本の最後には、話の中に出てきたカクテルの簡単なレシピを載せました。



甘睡(うまい)



 どこがひーちひ?というのはとりあえずおいといて(汗) 忙しさからも慣習上
 からも、ふだんふたり揃って朝寝坊などできるはずもないと思いますので、
 逆にそれを可能にするシチュってどんなのかなと考えたり。離宮で夏のバカンス 
 中などいかがでしょう。17行。


星の轍


 相変わらずメロウ。大団円EDの流れ、千尋が王位に就く少し前あたり。
 『豊饒なる幻影』と方向性は(そして文言も/汗)同じ。報われない軍師が
 不憫でいとおしい……。星の轍=柊さんの生きてきた道、の意とでも。
 嗚呼、題名をつけるって難しい&消化不良はご勘弁ください。16行。




ラブ・メッセージ
大人風味その4
指先に灯る熱



 

 現代編。うわぁぁ、ちょっと変(態チック)かも(汗) やっぱり柊さんだから? 
 でも一応オチ系。そして最後はいつものようになだれ込むパターンなのでした。
 やっぱり変だろうか……お読みになった方、どうか寛大な心でお願いします!
 
それに臣下なのになぜこんなに強気?


縛め(いましめ)
/ただひとつの光は


 柊→千尋&千尋→柊。13行&10行。シリアス。

いくつの夜を数えたら


 
 小品。ウチではめずらしく千尋→柊。
 大団円
EDはやっぱり切ない……。9行。


花慶宴


 漢字遊び。ちょっと幸せ風なものを。
 花の下の披露宴のイメージ。罰杯ネタ少々。(白=罰杯だそうです)
 彼からするとフフン、皆さん羨ましいでしょうといった感じかもしれません。


食事中の会話兼
ラブ・メッセージ大人風味
その3


 ずいぶんと長くなってしまいました(汗) 大人風味少々。
 お読みになられる方、どうかこれもまた寛大なお心で
お願いします!

既定伝承(アカシャ)を超えて


 オフ本「今は遠き春辺」にも掲載

 柊さんのつもりなのですが、もしや、き○んさんの方が(汗) 14行。


豊饒なる幻影


 大団円ED、どこかに消えてしまう彼……を前提に。歌詞風味。柊→千尋。
 かなりメロウです(汗)

 
未来を賭けて
 ラストバトル。
 「私たちが挑むのは無謀な戦……。ですが、心躍る戦だ」
 このセリフ、大好きです。
12行。



夢の紡ぐ夢


 シリアス。千尋の召還以前。今は遠い場所にある彼女を柊が想う。
 ちょっと長くて24行。
朝のあいさつ兼
ラブ・メッセージ大人風味
(笑)

 SS。
 ひみつの恋人v しかしだんだん余裕っぶりをかましてくる彼(笑)
 題名にもあるように大人風味なので注意。


仕事中のあいさつ兼
ラブ・メッセージ大人風味
その2



 SS。でもちょっと長め。糖度高めのつもり〜。
 ひみつの恋人2。行間は大人風味で察してください(笑) 
 彼はヘタレてます、注意! 
 
お読みになった方、どうか苦情はご勘弁を! 寛容なお心でお願いします!

接吻(くちづけ)  
 プラトニック色。あふれでた想いゆえに、思わず……という感じが出ていれば
 よいのですが。13行。
 元ネタは数年前に作りました。今回遙かバージョンにお直し。  


貴女という永遠


 
12行。
 柊ED後のイメージ。ようやく訪れた永い旅の終わり
……。

予兆
  9行。
  柊が千尋を迎えに行く直前。  
  これからすべてが動き出す……そんな嵐の幕開けに。 
  唯一、柊がヘタレてない作品のような気がする(汗)

永遠と刹那に寄り添うもの
  22行。
  王としての千尋に忠誠を誓いつつ、ひとりの女性としての彼女に愛を捧げようとする
  柊の心。彼はヘタレてます。苦手な方はご注意ください。

瞳だけの恋などいらない   15行。
  王となった彼女と側近の許されざる恋。
  少々艶っぽいのと、相変わらず彼はヘタレているので苦手な方はご注意ください。

星月夜の散歩   SS。星の綺麗な夜に橿原宮を抜け出した千尋。
  その前になぜか現れた柊さん……。
星を戴く者    12行。王の戴冠を言祝ぐ。  
彼方なる碧空に捧ぐ   16行。柊千初書き。せつない系?
  柊→千尋。






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